夜勤明けの空腹時血糖値は以下です。119mg/dl
どうもうまくいかないな。節制してるつもりなんですが…。
今日で断酒生活3年になります。
ブログ投稿の内容には、最近それほど飲酒について触れておりませんが、きちんと断酒を継続しています。
ホント、一滴も飲んでないんです。
元々それほど飲酒欲求が強いタイプではないんです。しかし、一旦飲み出すと、それが毎日ダラダラと続いてしまう。体調を崩すまで習慣的に飲み続けてしまうタイプです。
まぁ飲みたいと思わないのなら、飲まないに越したことはないですね。
体調も良いですし、このまま断酒を継続していきます。
話は変わりますが…。
最近、妻から「うしおととら」「腸よ鼻よ」って漫画をどっさり持ち込まれて、泣く泣く完読しました。
「うしおととら」は妖怪退治の話で、「腸よ鼻よ」はギャグ調の大腸全摘闘病記。前者はただひたすら読むのが苦痛でしたが、後者は結構勉強になりました。
「腸よ鼻よ」 の前半で担当医が患者の前から憤怒の表情で、炭酸飲料(ゼロカロリーコーラ)を没収していくくだりがありました。かなりインパクトがあって説得力があった。
僕は普段からゼロカロリーの炭酸飲料を常飲しているんですが、おかげで一切飲まなくなりました。あれは腸内環境をテキメンに破壊するらしいんです。
妻は読み終わったらBOOK OFFに持っていく予定らしいんですが、「腸よ鼻よ」は僕が買い取ろうかと思っています。
どうしても手元に置いておきたい。
皆さんにもおススメの作品ですよ。
あっ、そうそう。久しぶりに散髪に行きました。たぶん5カ月ぶりかな。
なんでそんなに長く放置してたかっていうと、前回ろう者のお店で店長にやってもらったんだけど、あれは今思うと明らかに切り過ぎだったんだよね。
だから「ハゲた、ハゲた」って取り乱していたんだけど、先日は店長がいない時間(お昼時はいつもいない)に行って、いつもの女の子に刈ってもらった。
やはり思った通りだった。今度は全然ハゲて見えない。
店長は凝りすぎなんだよ。
久しぶりにあの子と会ったんだけど、屈託のない笑顔で意外なくらい喜んでて、「ああ、俺のこと覚えてたんだ…」と思いました。
いや、変な意味じゃなくて、始終嬉しそうに対応してたから、同胞として認識してくれてんのかなと、こっちも少し嬉しかった。
手話を勉強して、あの店探して、これで良かったんだな、と。
でもちょっと気がかりが…。
他にお客さんがいなかったんだよね。あまり繁盛してないのかな?
考えてみれば、わざわざ手話を覚えてまで通ってくる客なんていないもんな。俺だって相当変り者だし。
ハードルが高過ぎるのかな?これが現実ってものなのかな?
僕の気にし過ぎだと良いんだけど…。ホントにあの店は潰れたらマズイんだよ、僕にとって。
たまたま客がいなかったのかも…。