1月11日の空腹時血糖値は138m/dlでした。

年明けにはゲームにハマっていました。
久しぶりに若い頃の血が騒いだんです。
レトロゲームの中でも、特にシューティングゲームが好きでした。
若い頃なんて、ゲームと言えばシューティングの一択ですよ。
他のジャンル?知らんな、という感じで弾幕をくぐり抜けていたものです。
今でこそFPSやら3Dシューティングやらがオンラインで流行ってるけど、僕らの時代はドット絵の横スクロールが主流で、あの粗めの画素一つ一つに命を懸ける大馬鹿者の一人でした。
持っているソフトは必ず最終ステージまでクリアしてました。まぁ多少なりとも腕に覚えはあったわけです。
「腕は落ちてないんじゃね?」
そんな謎の自信を胸に、R-Typeに再チャレンジしてみたんです。
結果は惨敗でした。
もうね、全っっっく歯が立たない。
「あれ?おかしいな。俺、確か最後まで行ったはずなんだけど…?」
記憶が美化されているのか、それとも別次元の自分の記憶なのか。疑心暗鬼になりながらもう一度1stステージに挑むも、あろうことかフォースを装着する前に被弾。
GAME OVER
…は?今の弾、見えてたよね?避けられたよね?
いや、見えてなかったんだな、これが。

どうやら動体視力がかなり低下しているらしい。
そういえば手話の読み取りもなかなか上達しない。
これで全部繋がった。
加齢による動体視力の劣化。
俺は齢を取ったのだ。
考えてみれば、シューティングゲームって凄い。視界に飛び交う敵キャラ、敵弾、自機の位置、背景のギミック…色んな情報を同時に把握して、瞬時にコントローラー操作する。
若い頃は「楽しー!」って無邪気に遊んでたけど、今思えば脳のマルチタスク能力フル稼働じゃないですか。
これ、認知症予防に良いんじゃね?
瞬時のボタン反応も必要だし、判断力も鍛えられる。
年を取るとどうしても思考重視のRPGに傾きがちだけど(確かに落ち着いてプレイできるし)、たまにはこういう忙しいゲームで脳みそをシェイクしておくべきだと痛感した次第。
さて、もう一回R-Typeやるか…いや、まずはあれだな、あれ。
どっかに目薬があったはず。