何の変哲もない脱力系自己管理ブログです。

ドラクエ9は真面目な作品

ドラクエ9は真面目な作品

4月5日の空腹時血糖値は138mg/dlでした。

ドラクエ9のクリア動画を一通り仕上げることができました。

ドラクエ8に続いての流れで取り組んできましたが、ようやく一つの区切りがついたように思います。

前作を終えてから一週間ぐらいですか⋯。本来はやりこみ要素を楽しむ作品のようです。本編ストーリーをクリアするだけならそんなに時間はかからない。

すれ違い通信も無くなってしまった現在、クエストの寄り道や地図の探索には食指が動きません。

ストーリーの結末を迎えたことで、一応のゲームクリアを報告させていただきます。

今回あらためて感じたのは、この作品のストーリーの重さです。

特に終盤、エルギオスにまつわる一連の流れは、単なる勧善懲悪では終わらない複雑さがありました。

もともと人間を守る存在だった天使が、誤解とすれ違いによって人間を憎むようになる。この構図は、ゲームでありながらどこか現実的でもあり、印象に残る部分でした。

エルギオスの恋人ラテーナや主人公の上司イザヤール、レオコーンなどの関係性も象徴的で、善意が必ずしも良い結果を生むとは限らないという点に、ある種のやるせなさを感じる。

何らかの拗れた思い込みがあり、それが人間を敵視したり、逆に敵視されたりする。この点が今作の敵キャラの特徴です。

純粋な悪と言えるものも当然あります。そのような悪が拗れた迷い子を手懐けている構図です。

エピローグでその誤解が解ける展開については、やや急ぎ足にも思えましたが、それでも「救い」が用意されていた点は、この作品らしい落としどころだったのかもしれません。

戦闘面については、レベル99到達ということもあり、比較的安定した進行となりました。

全員を賢者にし回復手段が十分に整っていたため、危険な場面はほとんどなく、落ち着いて戦うことができました。

結果として、攻略としての緊張感はやや薄れましたが、その分ストーリーに集中できたという意味では、今回の進め方は悪くなかったと思います。

動画としては、全体を通してかなり真面目な構成になりました。

普段であれば多少のギャグを挟むところですが、今回は内容の性質もあって、自然とそういう余地がなくなっていたように思います。

無理に笑わすよりも、結果としてはこの方がまとまりが良かったです。

ひとまずドラクエ9はこれで一区切りとし、次のこと(ドラクエ10、もしくはトモコレ)も考えていますが、その前にやるべきことも残っていて、特に庭仕事は特急でやらないと。

この調子だと、初夏にはジャングル化してしまい、蚊に集られながらやるハメになるので、もうタイムリミットです。

それらが片付いてから、改めて次の作品に取り組むつもりです。

まあ、ドラクエ10もソフト購入から始める必要がありますし、ここで一度ゲームは一段落という感じです。

この記事をシェアする

記事一覧へ戻る

関連記事 Relation Entry