4月26日夜勤明けの空腹時血糖値は105mg/dlでした。入院前日まで夜勤をやってるなんて、自分でも何かおかしいとは思っているんですが、人手不足なんで仕方がない。

さて、入院を勧められたものの、自覚症状が全くないので、相変わらず自宅ではゲーム三昧。
ドラクエXオンラインは、もうすぐシナリオVer.1の「目覚めし五つの種族」のクリア間近。
3種の職業をレベル99まで育て、キーエンブレムを9個、ルーラストーン6個、家を一軒建てております。
何のことだか分からないだろうけど、無料版でここまで来るのはホント大変だった。
そして今流行っている「トモダチコレクションわくわく生活」も始めました。
結構な人気らしくて、実は妻も買っていたんですよ。
どういうゲームかというと、ある孤島にどんどんキャラを投入して、街中で人間関係や恋愛関係を構築していくゲームなんです。
キャラは自分で作っていくわけなんだけど、リアルな世界から借りてくるのも良し、有名人を登場させるのも良し。
ちなみに僕の場合、自作小説の登場人物を、一作あたり5名動員して、現在20名ほど駐在していただいてます。
ドラクエなどの問題解決型ゲームではなくて、成り行きを見守るシュミレーションゲームでしょうね。
僕も今ひとつ面白さが分からなくて、戸惑いつつキャラクリに励んでいます。
入院前夜、静かな部屋で画面を眺めながら、ふと「明日からはこの日常が一旦止まるんだな」と、どこか他人事のように考えています。
結局、戸惑いながらも『トモダチコレクション』でさらに数名、僕の小説からキャラクターを召喚しました。
これで僕の島の住人は、勇者もいれば、一癖ある探偵も、薄幸のヒロインも入り乱れる、とんでもない人口密度に。彼らが勝手に喧嘩をしたり、恋の悩みを打ち明けてきたりするのを眺めていると、自分が生み出したキャラたちが勝手に歩き出しているようで、なんだか奇妙な気分です。
ゲームの中の彼らは、明日から僕が病院のベッドで過ごすことなんて露知らず、のんきに「お腹が空きました」なんて言ってきます。
ドラクエXのVer.1クリアを目前に控えての「お預け」は少し心残りですが、入院バッグにはしっかり携帯ゲーム機を忍ばせました。
夜勤明けの体は重いのに、神経だけが妙に昂っています。
明日、病院の門をくぐれば、「患者」としての日常が始まります。自覚症状がない分、検査結果や治療方針がどんな風に突きつけられるのか、正直なところ、ゲームのボス戦よりよっぽど予測不能で少し怖い。
「これ、本当に明日から入院が必要な人の生活か?」と、自分でも呆れるくらいゲームの話ばかりの日記になってしまいました。
でも、これが今の僕のリアルです。
空腹感も痛みもない、ただの「元気なはずの体」を連れて、明日の朝、病院へ向かいます。
次は病院のベッドの上からの更新になるかも。
今夜は少し早く寝ようと思います。