まずは血糖ですね。以前は空腹で夜を過ごすと、高めの値で朝を迎えることが多かったんです。それでお菓子など摂取して正常値が出ていたんですが、最近はこのパターンが通用しなくなってきた。以下の通り、高めに出るようになってきたんです。137mg/dl

本来ならばこれが当たり前のことで、何故こうなったのかというと、恐らく10kmジョギングを継続することで、以前とは体質が変わってきているせいかもしれません。

ハードな運動を続けることで、体質の是正が行われ、健康体に近づきつつあるということかも。

それで今後は夜勤時の間食は控えてみようかなと思います。自分で考えても、これまでは何か不自然でしたもん。夜中にお菓子をバクバク食べるなんて…。

夜勤の後、10km走ってきました。炎天下のロードです。ロードは4回目だけど、もう死ぬほどきついとは思わなくなってきた。昼間に走るようになって、腕や首筋が日焼けして、見た目にも健康的になりました。

ただし時々右膝が痛いんですよね。走っている時は痛くなくて、走らない時に痛み出す。ちなみにこれを書いてる今は、痛みはないです。体重が減れば、膝の負荷が減るんですが、そう簡単にはいかんでしょう。大事に走るしかないです。

ところで毎週火曜日には手話のオンライン講座があるんですが、明日は休みます。大学病院で人工内耳のリハビリがあるんですよ。まぁ、相変わらず聴こえの向上は全くなくて、手続き上の通院なんですけど、行かないと、どこにもサポートしてもらえないんで…。

朝晩冷え込みつつあります。皆さん、風邪を引かれませんように。

追記
以前、整形外科で膝痛で受診した際、強制的に水を抜かれたことがありました。あの時は壊れたロボットみたいに、膝がガクガクしてて、立ち上がれなかったです。抜いた水は20cc弱でオシッコみたいな感じだったかな。

強制的っていうのは、僕が嫌がったからなんで、水を抜き終えたら、嘘みたいにスクっと立ち上がって、スタスタ歩き回れました。

それでその時の医者が言うには、踵のない靴を履くのは膝に良くないそうです。

確かに最近、外出時にはクロックスを履いてるし、職場でもスニーカーの踵を踏み潰して歩いている。

今朝出勤後に、ちゃんと踵を入れて歩いてみると、かなり楽だし、接地のグリップも良い。

走ることによって膝を痛めたと思い込んでいるけれど、実は普段の靴の履き方が良く無かったんじゃないかと、思い始めています。

クロックス、安物だったし、捨てちゃおうかな。