何の変哲もない脱力系自己管理ブログです。

想定外の「お休み」

想定外の「お休み」

4月27日に主治医から入院前の説明を受けました。

​手に持ったカバンには、着替えや洗面用具。ホームセンターで買い込んだマジックテープ式の肌着、デカいサイズのバスタオル。

緊張感を抱えながら診察室の椅子に座ったのですが、先生から返ってきたのは少し意外な言葉でした。

​「これから連休に入ってしまうと、その期間は検査も処置も一切できなくなってしまうんですよ」

入院の支度を整え、妻も連れて行ったのに、そんな説明をされました。いや、ある程度は察しがついていたんですけどね、やはりそうかと思いましたね。

それで改めて入院の日取りが決められました。

5月14日から、三泊四日だそうです。

今回の処置は、かつての記憶にあるような「大掛かりな手術」という構えではないようです。心臓の血管へカテーテルを通し、その状況次第で対応を決める。血管が狭くなっていればバルーンで広げ、必要であれば新しいステントを留置する。あくまで、今の私の体に最適な「メンテナンス」を施す、といった趣です。

9年前と比べて、機器が小型になっていて、そんなに苦痛ではない、とのこと。

というわけで、現在家で寝ています。

「療養」と聞くとどこか寂しげですが、実のところは少し事情が違います。手術を控えている身ということで、職場の配慮(あるいはルール上の判断)により、現在は夜勤のローテーションから外されているのです。しばらくの間は「日勤のみ」という、この仕事に就いてからは珍しい生活リズムになりました。

世間では当たり前の「週末の朝、時間を気にせずのんびりと寝ていられる」という贅沢。

​夜通し働き、朝日を浴びながら帰路につく生活の僕には、週末の静寂はどこか遠い世界の出来事のようでした。それが今、入院前の一時的なモラトリアムとして、私の手元に転がり込んできた。

でも、思い切り夜通しドラクエやったり、そんな無駄な過ごし方をしてますよ。

妻に怒鳴られる、その時まではね。

それにしても連休に入ると、サーバーがよくフリーズするねぇ。皆、一斉に遊ぶから混雑してるんだろうね。

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