今朝の空腹時血糖値は123mg/dlです。

 かなり頑張っているつもりですけど、結果は意に反するものばかり。愚直に努力を続けるしかないんですが…。

 

先日お伝えしたフォト婚ですけど、妻の体調不良でまたしてもキャンセルになりました。

何か、頭がフラフラするそうで、医者に行ったら「更年期障害」と言われたそうです。本人もそうじゃないかと思ってたらしいんですが、大事には至らないようでひとまず安心。

それでですね、もう既にスタジオに次の予約を入れたそうです。5月3日とか言ってたな。三連休のアタマで、イマドキのおしゃれなカレンダーには、六曜ってのが書いてなくて、気になったんで後で調べたら見事に「仏滅」だった。

妻に「仏滅って、ご存じでしたか?」と尋ねたら、知らなかったらしい。「まぁ良いじゃない」とのこと。「衣装合わせなんだし」ごもっとも。

その方が空いてるしリラックス出来るかも…。

ところでこうなってくると、図らずも衣装合わせまで2カ月以上時間が空くということになるわけです。

この間、望まれる正しい答えとしては、「シェイプアップしてスリムになるべし」ですよね。

しかしながら僕の脳裏には「さらに膨れ上がった自身の姿」がチラついていて、そっちの方に向かいそうな予感がしてならないんです。

これはまさにデブのパラドックス。痩せることを他者から期待されると、逆に太ってゆく現象が生じます。

今のところ、妻は何も期待していない素振りですが、逆に太ってたら、バズーカ砲をぶっ放されて追い回されるんじゃなかろうか、と気が滅入ってしまいます。シチュエーション的にここは発奮すべき場面なんですが。

「痩せなきゃクズ」的ネガティブな思い込みが日増しに精神を蝕んできて結構辛いです。

何だか、神様に謀られたような気がしています。

トットと済ませようとした報いだ。

 

話は変わりますが…

最近、巷ではChatGPTというAIが話題になっていて、早速僕も試してみたんですが、僕にはあまり向いてないみたいです。

ChatGPTは対話によりAIが記事を生成したり、プログラムを生成したりするチャットボットです。今後、こういうAIがインターネットを席巻し、飛躍的進化を遂げると、頭の良い人たちが口々に言ってます。

ふーん、そうなのか。

それで、何か適当に記事を書いてくれって ChatGPTに丸投げしたら、こんな風に返してきました。

 

「何か興味があることや得意なこと、専門的な知識を持っていることがあるでしょうか?

  1. 自分の専門分野についての情報を共有する記事を書きます。
  2. 自分の趣味や興味のあることについて、深く掘り下げた記事を書きます。
  3. あるテーマについてのリサーチを行い、まとめた記事を書きます。
  4. 日常生活での悩みや問題解決方法を共有する記事を書きます。
  5. 話題のニュースやトレンドについて、自分なりの意見を争う記事を書く。
  6. 自分の人生経験やアイデアを共有するエッセイ風の記事を書く。
  7. 教育やキャリアについてのアドバイス記事を書きます。
  8. 自分が旅行した場所についてのレビュー記事を書きます。
  9. 本や映画、音楽など、自分が楽しんでいるものについてのレビュー記事を書く。
  10. 好きな料理やレシピについての記事を書きます。

これらの考え方を参考に、自分に合った記事を書いてみてください。自分の得意分野や興味があることを中心に記事を書くことで、より興味深く、読者にとって有益な情報を提供できるはずです。」

 

…どうやら丸投げはダメみたいですね。自力で書けってわけで、記事そのものではなくて、記事を書くヒントを送ってきました。あまりにもつまらないので、今言ったことを熊本弁で返してみてって頼んだら…

 

「ぐあいどうも、ChatGPTじゃけん、ブログになんぼもネタが思い浮かぶばんかってらっしゃるんじゃろ?ほんで、こんなネタがあるんじゃけん。

  1. 専門分野について、しょーもなー情報をばらまいてみるんじゃ!
  2. 好きなことや興味あることについて、ヒネリをきかせた記事を書いてみるんじゃろ!
  3. とあるテーマについて、調べてまとめた情報をぶちまけてみるんじゃろ!
  4. 日々の悩みやこまったこと、解決法を、もう一人の自分に向けて記事にしてみるんじゃ!
  5. 今話題のニュースやトレンドについて、オラなりの意見をダラダラと書いてみるんじゃろ!
  6. オラの人生経験やアイデアを、エッセイっぽくまとめてちょっと書いてみるんじゃ!
  7. 教育やキャリアについて、オラが思うコトをアドバイス風に書いてみんじゃろ!
  8. オラが行った場所の感想を、レビュー記事にしてみるんじゃ!
  9. オラが好きな本や映画、音楽などについて、感想をまとめたレビュー記事を書いてみんじゃろ!
  10. オラの好きな料理やレシピを、記事にしてみるんじゃ!」

 

さすが優秀なAIさん。頑張ってくれたのは大いに評価します。でも熊本弁がひとつもない。ほとんど「クレヨンしんちゃん」の世界じゃないですか。

まぁそうだなぁ、 ChatGPTは、僕の場合、使いこなすまでには時間が掛かりそうだな。

今のところ無料で使えるみたいなので、興味のある人はどうぞお試し下さい。

それではまた。