11月8日日曜日の空腹時血糖値は126mg/dlでした。

試験の具体的な内容には触れられない決まりがあるので、あまり詳しくは書けないんですが、手話技能検定が終わりました。
映像ファイルを作成して投稿すれば、それで終わり。
簡単に書けばそれだけなんだけど、そんなに簡単じゃないんだよ。
手話表現は自分で考えなければならないし、AIにも一切訊ねられない。
だからもう、かなりアナログな手法でやらざるを得ない。
自分のアタマと手だけを使ってね。
何度も動画を撮り直したけど、マズイ箇所だけを修正することは出来ないので、ちょっとでもトチれば最初からやり直し。
例えば、手話の動きがフレームアウトすれば撮り直し。そうならないように、カメラから椅子を遠ざける必要がある。
ところが、そうすると今度はカメラのスタートボタンを押すために、いちいち身を乗り出さなければならない。
数回で終わればいいんですよ。
終わるわけがない。
だいたい、62歳の脳ミソで原稿の内容をそらんじながら、規定時間内に手話表現を完結させるのも大変なんです。
撮れた映像を確認していて、思わず噴き出してしまったことがある。
最初はちゃんとカメラを見ながら手話をしているんだけど、途中からだんだん目線が上に行ってしまう。
何でこうなるのかというと、どうやら記憶を呼び起こすために脳が作業を始めているらしい。
つまり「……ええと」ですね。
若い人なら自意識というものが過分にあるから、そこは抑えられるかもしれません。
ところが年を取ってくると、自意識のかけらもなくなって、自分の見栄えというものをすっかり放棄してしまっている。
本人はちゃんとやっているつもりでも、傍目から見れば、脳ミソがアップアップしているのは一目瞭然なわけです。
まぁ、必死といえば必死なんですが。
そんなこんなで、ようやく終了。
結果が分かるのは3ヶ月後。来年の1~2月頃ですかね。
それまでは、しばらく手話のことを忘れて過ごそうと思います。