昨夜の夜勤は、0時前に、セブンで買ったチョコのプチシューとクッキーを二袋とも食っちゃったんで、朝の血糖値が良くなかったです。136mg/dl
我ながら馬鹿ですねぇ…。
ところで7日に転倒した際に負傷した左手首なんですけど、あれから手のひらに内出血がブワーッと広がって、痛みも酷くなってきて、もう大変だったんです。
こりゃあ、折れとるなぁ…と思いつつ、手首や手指の可動性はきちんと維持しているので、結局整形外科には行かずじまい(ギプスが嫌いなのだ)。車の運転も右手だけという有様だったんですが、今朝はだいぶ落ち着いていて、ちゃんと両手でステアリング操作出来るようになってました。
でも帰宅して久しぶりに自転車に乗ろうと思ったんですが、自転車のハンドルに手を置いた瞬間、手首がズキーッと痛んで、すぐに自転車を諦めました。
自転車って物凄く上半身の力を使うものだと再認識しました。まだ当分お預けです。
それでここしばらく運動はどうしていたかというと、まぁ歩いたり走ったりですよね。でも二回の転倒で考えたんですけど、どうもインターバルランは止めたほうが良さそうだと…。
二回ともジョグからウォークに切り替わった直後に転倒してるんです。つまり歩くのと走るのでは、足の運び方やリズムが全然違っていて、ちょこまかと忙しく切り替えるよりも、ずっと歩いたり、ずっと走ったりする方が転倒の危険が少ないんじゃないかと、僕は思ったんです。
それで今はジョグだけで、2kmほど走れるようになっています。時速6km。スロージョギングのペースですね。
まだ転倒の恐怖心が消えていないんで、足の接地には神経を尖らせてます。やはり後半から左足を摺るようになりますね。
一応、アマゾンでリストプロテクターという、スノーボードやスケートボードで装着するアイテムを見つけたんで、注文しました。こういう競技をする人は、大技を繰り出したりした際に、手首を下に着くことが多く、手首のトラブルが多いそうです。手首骨折を防ぐプロテクターですね。これを付けるとGPSリストウォッチが装着出来ないかもしれませんが、その時は左手だけにプロテクターを装着して走ることにします。転倒するのはいつも左側なんで。
デブは走るのも命がけです。
ところで、オンライン手話検定の結果はまだ分からないんですが(今年6月頃に通知されるそうです)、Zoomの利便の良さに気付いて、早速オンライン手話教室に申し込みました。東京のNPO法人が運営している講座です。
初回のお試し講座が30分、今週の水曜日に予定していて、慣れてきたらネイティブ(ろう者の方)との手話コミュニケーションも出来るようです。これはとても重要なポイント。
僕はこれまで近所の手話サークルや難聴者協会などで、ろう者の方と出会うことが出来たのですが、出会っただけなんですね。彼らには僕の手話習得に関してなんら義務を負っていないので、会ったら会ったで一礼して、すぐ自分の話しやすい人のところへ退散してしまう。
だから僕は少しも手話技能が向上しないし、もちろん友達も出来ない。
別に彼らが悪いわけではないんですが、何かいつも敗北感に包まれてしまい、とても残念です。
だけどオンラインだとマンツーマンですからね。少なくとも受講時間は僕の前に居てくれるわけで、これはきっと上達すると思いますよ。
今のところ、この部屋がなぁ…ゴミ屋敷に近いからなぁ。ここは一念発起して、片付けなきゃな。可愛い女の子だと困るなぁ。おっさんの講師の方が気が楽だなぁ。