日曜朝の空腹時血糖値は以下です。91mg/dl

今朝は良いですね。やはり間食がネックだったようです。

 

ところで、ガンダムが終わっちゃいましたね。

4月のシーズン2まで映画「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」、「機動戦士ガンダム サンダーボルト」、「機動戦士ガンダムNT」のテレビエディションで繋ぐそうなんですけど、僕はニワカですから、恐らく観ても全然解かんないと思います。一応、観ることは観ようと思いますが…。

次シーズンからアーシアンvsスペーシアンの展開が始まると思うんですけど、最終回は、敵の歩兵をガンダムの手のひらで蠅叩き如く粉砕して、パートナーに戦慄を覚えさせるシーンで終わってました。

もぎ取れた歩兵の腕が宙に舞い、血まみれの手を差し伸べたスレッタの顔が無邪気に笑っていたことから、ミリオネは思わず「人殺し」と声を洩らします。

そもそもこの回の違和感は、母親であるプロスベラがわが子を救うために、スレッタマーキュリーの眼前で歩兵を射殺し、わが子に戦いを促すシーンから強く感じていました。スレッタは母親の言葉に促され、エアリアルに搭乗し、アーシアンを蹴散らします。

この大工の親方的、気の短い展開は、ガンダムシリーズ特有のものなんでしょうか?母親からの説諭中のスレッタの目の動きがせわしかったことも気になります。

この娘、洗脳されてんのかな?

物語を通してプロスベラというおっかさんの存在が不気味でした。始終不敵でヘッドギアを付けてて(第3話では素顔が観れました。美人でした)、まぁ分かりにくい母親ですね。

な、何だ、何だ、って感じで閉幕。まぁ、次の展開が気になる終わり方ではあります。きっと老いた脳細胞には、解釈が追い付かないんだな。

改めて言っておくけど、僕はニワカです。殆ど知ったかぶりで書いてますので、ご了承下さい。

 

話は変わるけれども…

前回、間食について書いたけど、これは結局空腹感を紛らわせるためにやってただけじゃないのか、と反省しています。

あれほど肝に銘じたはずなのに、元々僕の中にある甘えがそうさせるんでしょう。すぐに元に戻ってしまうところでした。

でもこのブログで馬鹿正直に自虐記事を書き続けてきて良かったです。

直ちに反省点が見つかりますし、その改善策も簡単に見つかります。

嘘を付かないことは、引いては自分のためになるということです。

前回の記事投降後、早速ブログを読み返し、以下の動画を視聴しました。このサイトに貼るのは二回目です。

これはもう神動画ですね。他にも似たような動画が出てるんですけど、この動画は威力が違う。

肥満者必見ですけど、おおかたの肥満者は目を逸らし、耳を塞ぐでしょうね。でも見た方が良い。僕の場合、全てはココに帰結します。

そういえば、前回記事投降前には、YouTube動画で大食いチャレンジ系のものを観てました。そういう欲求が高じてきていた時期だったんですね。

僕は単純な人間で、自分の欲求にはほぼ忠実です。普段どんなものを選んで、どんなものを観ているか、それとなく監視していれば、大体どこでどんな風にすっ転げるが分かる。

今回は、すんでのところで転落を免れた形です。